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田中 久子  弁理士

 

プロフィール

 

京大学工学部卒、東京大学大学院工学系研究科修士(電気・電子)。
1993年、弁理士試験合格。約10年間、企業(株式会社東芝)の知的財産部にて、情報通信関連の研究所の研究開発に密着した知的財産管理業務(自社特許ポートフォリオ構築及び他社特許クリアランス)を行った後、約2年間、米国の法律事務所(Finnegan, Henderson, Farabow, Garrett & Dunner, LLP)に勤務。米国パテントエージェントとして、米国・欧州・アジアの情報通信関連企業の米国特許出願及び鑑定業務に従事した後、帰国し、2002年、大野総合法律事務所に入所。2004年より、同事務所パートナー。同年、特定侵害訴訟代理業務試験合格。

 2002年以降、「一太郎」事件、「二画面携帯」事件をはじめ、医療機器関係の事件等、多くの特許訴訟・係争案件を主担当として代理。2003年末には、東京地裁と早稲田大学が共同で実施した「日米知的財産模擬裁判」において、均等に基づく侵害(日本)の原告側主張を準備。現実の事件では、特に、対象となる特許が多い大型案件で、膨大な調査結果から対象技術の特許的な本質を見極め、侵害/非侵害、有効/無効の論理を緻密に組み立てる作業を得意とする。
争案件の業務と並行して、特許出願の業務も行っている。日本企業の日本及び海外出願、海外企業の日本出願のいずれも、係争業務の経験を生かした案件毎の処理に加えて、企業内弁理士であった経験を生かし、特定事業に関連する全案件を見渡しながらの戦略的な提案ができるよう心がけている。

 

著書・論文

下記の日本特許出願・米国特許の共同発明者である。

◆特開平10-75247(USP 6,304,577)
「ノード装置及び仮想コネクション管理方法」
◆特開平10-136016(USP 6,185,213)
「パケット転送制御方法及びノード装置」
◆特開平10-28143((USP 6,167,051; USP 6,356,553)
「ノード装置及びパケット転送方法」
◆特開平11-88406(USP 6,341,127)
「ルータ装置及びラベルスイッチングパスの設定方法」
◆特開平9-275408(USP 6,144,661)
「マルチキャスト通信制御方法及びノード装置」
◆特開平9-270816(USP 6,515,999)
「ルータ装置、パケット転送方法、及び仮想的転送路形成方法」
◆特開平6-343146(USP 5,818,436)
「再生装置及び再生方法」
◆特開平9-138755(USP 5,809,222)
「連続データサーバ装置の制御方法及び装置並びに従系制御装置追加方法及び装置」
◆特開2000-22699(USP 6,608,833; USP 6,606,318; USP 6,501,756)
「ホップカウント管理方法およびノード装置」
◆特開2000-155756(USP 6,973,458; USP 7,103,604)
「構造化文書保存方法並びにデータ中継装置及びデータ送受信装置」
◆特開2000-276387(USP 7,072,983; USP 7,246,170)
「メタデータ登録方法および装置、データサーバ装置、並びにメタデータ登録用プログラム」

 
 

使用言語

日本語、英語
 

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